ロックガールのサイキック講座では、同期の受講生同士で練習し合います。同期に「魂の目的リーディング」をしてもらうと、私のガイドが選ぶことが多い題目が「健康」と「仕事」です。
本来ならどちらかなのですが、私のガイドの場合はいつも両方を指定します。
つまり私の「魂の目的」に「健康」と「仕事」が大きく関わっているということを伝えたいのです。自分で自分をリーディングした時も同じ結果でしたし、他の多くの受講生も同じメッセージを伝えてきます。
私が自分の中にきちんと落とし込むまで、根気よく、何度も人を変え、メッセージが送られてきていると感じます。
「病気がギフト」と言われた時は、抗議の声をあげたくなりました。でも何人もの同期と練習した結果、とても細かい部分まで情報を得ることができました。
そして私が自分の進むべき道(サイキックやヒーラー)へ方向転換させるため、ガイドからたくさんの導きがあったことを知りました。
その中には「なんで私がこんなにつらいおもいしなきゃならないの!」と叫びたくなるような出来事も含まれていました。その1つが私が経験した「薬疹」です。なんと、それはガイドが私が薬に頼らないために起こしたことだというのです。
私は混合性結合組織病(MCTD)という病気を2018年に発症しました。一般的に免疫抑制剤とステロイド剤が処方されます。しかしこれらの薬は炎症を抑え込むための対処療法でしかなく、これを飲んだから治るというものではありません。
この薬に私が依存しないように、診断の半年前に、抗生物質でひどい薬疹を経験させたのだといいます。ガイド恐るべしです。
薬疹を起こした時、私はまだ、自分の魂とも繋がれていなかったと思いますし、ましてやガイドや宇宙からの情報を直感的に受け取ることもできませんでした。だからガイドは経験を通して私に気づかせようと動いてくれたのだと思います。
そして「病気を治したい。でも薬に頼りたくない」という状況を創り出しました。そのおかげで、私は「食事」「運動」「睡眠」を気にするようになり、生活習慣の大きな改善を図るようになりました。
その後、エネルギー治療に興味を持ち、レイキを習得しました。そのおかげで日常生活に支障がでるほど、病気がひどくなることはありませんでした。
でも目指すは「病気の寛解」です。そこでロックガールの講座に興味を持ち、ヒーリングコースを申し込んだつもりが、間違ってサイキックコースを受講しはじめました(笑)。
でも、これもガイドが仕向けたことでした。コース変更をお願いすると、ロックガールから「間違い(偶然)ではなく必然」というメッセージを頂きました。「サイキックであり、ヒーラーでもある」自分になる必要があったようです。
「病気がギフト」私にとってはまさしく、そうなのです。
病気を通して得たものはとても大きいです。今の自分があるのは、病気のおかげといっても過言ではありません。病気に「ありがとう」と伝えたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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