私は育ちが貧乏です。20代~30代の時、仕事は生活のため、お金のため、とにかく「しかたなくするもの」で、私にとっては苦行でした。だから40代に入っての新たなチャレンジ、このサイキックリーダーという仕事で「こんなに楽しさとやりがいを感じられる仕事があったんだ!」と驚きを覚えています。
たぶんそれは、私の仕事に対する意識が変わったからだと思います。
私は元フリーライターですが、フリーランスになっても私の場合は「仕事はもらうもの」でした。もっと上級者のライターさんは、自分で企画を持ち込み、自分のやりたいことを実現し、世に発信するようなことをされています。当時の私はそこまでの力量はありませんでした。
好きな仕事に就いても「仕事にすると嫌いになる」という話しを良く聞きます。
おそらくそれは「もらう仕事」をしているからです。自分発信ではない仕事は「やらされ感」があります。これが好きで就いた仕事が嫌いになる大きな要因の1つなのではないでしょうか。
仕事を好きでいつづけるためには、意識を変えていくことが大切なのだと思います。
①「こういう仕事ができたら私は嬉しい」
②「お客さんにも喜んでもらえる」
③「会社にも貢献できるかもしれない」
この3つで考えを組み立て「こうありたい」自分にフォーカスしましょう。今、働いている職場があるなら、これを同僚や上司に少しずつ雑談の中で、お話をしていくようにすると良いかもしれません。
良い職場ならあなたのポジティブな変化や提案を歓迎するでしょう。
しかし、これを迷惑そうにする職場であるなら、その会社は成長を望めないと思います。転職や独立を考えられることをお勧めします。
①②③を転職理由として履歴書や面接でアピールすれば、それに共感してくれる会社と出会うことができるのではないでしょうか。
サイキックリーダーとして言えることは、あなたは常にスピリットガイドとともにあるということです。ガイドに「どうか私を良い方向に導いてください」とお願いしてみてください。きっと喜んで応えてくれることでしょう。
「生活のためにしかたなく」そういう働き方は卒業しましょう!
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
サイキックリーダー【HANA】の
《あなたの人生を変えるかもしれないサイキックリーディング》
⬇ 申し込みはこちらをクリック ⬇
NAIA🐬提供メニュー&申し込み