私はパワーストーンヒーリングをリモート(遠隔)で提供しています。
お客様のハイヤーセルフ(魂レベルのお客様自身)からヒーリングエネルギーを送る許可を頂いて、エネルギー体にリンクし、対面とまったく同じことをしていきます。
エネルギーに敏感な方の中には「リンクした瞬間がわかった」「頭の上が温かく感じる」という人もいますが、何も感じなくても普通ですのでご心配いりません。
リンクしたあと、私のいる場所にエネルギー体を降ろすわけですが、エネルギー体が幽体離脱のように抜け出すわけではありません(笑)。
意識はちゃんとありますし、お話も普通にできます。
お客様はご自宅のベッドやカウチなどに横になって、ただ「エネルギーを受け取る」という気持ちで何もせずゆったりとつくろいでいてください。
途中、眠ってしまっても問題ありません。むしろその方が意識が働かない分、エネルギーを受け取りやすくなります。
私の声もヒーリングの周波数に合わせておりますので、毎回、爆睡するお客様ばかりです。
私はZoomで音声のみ繋がった状態でリモートヒーリングをすることが多いのですが、他のパワーストーンヒーラーの方は、ヒーリングの前後にメッセージを送るという形をとっている人も多いです。
最初に「これからヒーリングを始めます」というメッセージを送信し、終了したら「終わりました」というメッセージとともにエネルギーから感じた事などがあれば簡単なヒーリングレポートを送るというスタイルです。
どちらにするかは、お客様のご希望で選んでもらってかまいません。
今回は、音声で繋がったリモートヒーリングがどのような感じなのかイメージしてもらえるように、簡単なデモンストレーションをしてみました。
パワーストーンヒーリングのセッション1の最初のチャクラ診断の部分を、遠く離れて住む実家の母のエネルギー体にやってみたいと思います。
初めてのお客様は特に緊張した状態でいらっしゃることが多いので、事前にこのデモンストレーションを聞いて、最初からリラックスした状態でヒーリングを受けていただけたら良いなと思っています。
ヒーリングデモンストレーション (音声♪)⬇
パワーストーンヒーリング⬇